色には思いが込められ、そこから強さが生まれる。だから色選びは大事なのだ。
2010年1月3日 TV
今年の箱根駅伝は、一人も途中棄権を出すことが無く、
終わることができて良かったと思います。
常連校と名高い順天堂大や神奈川大が出場できなかったのも
驚きでしたが、ふたを開けてみるとさら意外な大学が
シード権を獲得しており、戦国駅伝の名は
過言ではないと感じました。
戦国駅伝というより下剋上駅伝と
言い換えても良いのかもしれません。
ちなみに途中棄権の人数は、今までで12人ほどだそうです。
もう少し多いような気がしましたが…。
===================================
以下、個人的にまとめた今年の順位、大学とたすきの色。
1位:東洋大(鉄紺)
2位:駒沢大(藤色)
3位:山梨学院大(プルシアンブルー)
4位:中央大(赤)
5位:東京農業大(松葉緑)
6位:城西大(黄色)
7位:早稲田大(えんじ)
8位:青山学院大(白地にナイルブルー)
9位:日体大(白)
10位:明治大(紫紺)
11位:帝京大(銀と赤)
12位:東海大(紺と白)
13位:中央学院大(紫)
14位:上武大(黒地にシルバーの縁取り)
15位:日大(ピンク)
16位:学連選抜
17位:専修大(深緑とえんじ)
18位:大東文化大(ライトグリーン)
19位:法政大(オレンジに紺の縁取り)
20位:亜細亜大(緑にスカイブルーの縁取り)
※データはここからお借りしました。
【日刊スポーツ 第86回箱根駅伝】
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2010/top-hakone-ekiden.html
実況時に「青山学院大のユニフォームの色が
フレッシュグリーン」ということを知り、
嗚呼…青山らしいな…と思いました。
終わることができて良かったと思います。
常連校と名高い順天堂大や神奈川大が出場できなかったのも
驚きでしたが、ふたを開けてみるとさら意外な大学が
シード権を獲得しており、戦国駅伝の名は
過言ではないと感じました。
戦国駅伝というより下剋上駅伝と
言い換えても良いのかもしれません。
ちなみに途中棄権の人数は、今までで12人ほどだそうです。
もう少し多いような気がしましたが…。
===================================
以下、個人的にまとめた今年の順位、大学とたすきの色。
1位:東洋大(鉄紺)
2位:駒沢大(藤色)
3位:山梨学院大(プルシアンブルー)
4位:中央大(赤)
5位:東京農業大(松葉緑)
6位:城西大(黄色)
7位:早稲田大(えんじ)
8位:青山学院大(白地にナイルブルー)
9位:日体大(白)
10位:明治大(紫紺)
11位:帝京大(銀と赤)
12位:東海大(紺と白)
13位:中央学院大(紫)
14位:上武大(黒地にシルバーの縁取り)
15位:日大(ピンク)
16位:学連選抜
17位:専修大(深緑とえんじ)
18位:大東文化大(ライトグリーン)
19位:法政大(オレンジに紺の縁取り)
20位:亜細亜大(緑にスカイブルーの縁取り)
※データはここからお借りしました。
【日刊スポーツ 第86回箱根駅伝】
http://www.nikkansports.com/sports/hakone-ekiden/2010/top-hakone-ekiden.html
実況時に「青山学院大のユニフォームの色が
フレッシュグリーン」ということを知り、
嗚呼…青山らしいな…と思いました。